そろそろ3月も終わり新学年がスタートしますね。
サッカーの指導者を始めてから、毎年この時期になるとなんだかいろんな感情が入り混じります。
卒業してしまう生徒への感謝の気持ち。
新入生を迎える感謝の気持ち。
新年度へ向けての準備でそわそわする気持ち。
こんな感じで毎年春を僕なりに感じています。(笑)
月1つのテーマを持って
ドリブル塾G.Sでは月に1つテーマを決めて子ども達に練習を指導して伝えております。
これはいろいろ意味があって行っているのですが大きな理由だけ今日は書かせてもらいます。
僕の中で指導というのは、子どもに伝わっているかどうかを大事にしています。
子どもがなんでこの練習をしているの?この練習はどんな意図があるの?なんの意味があるの?
と思ってしまっては無駄な時間になります。
だからこそ、試合で起こりうる現象や必要な技術。を想定してメニューを考えテーマを決めます。
例えば、【突破のドリブル】
分かりやすいですね。試合の中で突破してチャンスを作れる選手になる為にこの練習をするんだよ。
そして、突破のシーンはこういう状況が多いよね。というシチュエーションを作り技術練習や対人練習をします。
そんな形で毎月テーマを決めて練習します。
テーマは2ヶ月連続で同じテーマを行うこともあります。
大事なテーマだったり、選手たちの成長具合を見て決めています。
1年間続ける事に意味がある
子ども達や保護者の方に直接お伝えしたことはありませんが、僕は1年間。指導プランがある中で子ども達に指導しています。
既に2025年度の4月~3月までの指導プランもあります。
これは、試合をしていないスクールだからこそ出来ることかと思います。
試合をしていると、あれもこれも・・・・と、試合の反省からやりたい事が出てきてしまいますからね。
もちろん子ども達の課題を見て指導することは大事です。僕も今までそうしてきました。
ですがそれだと、時にぶれた指導になることもあります。
ぶれない指導
あれもこれも・・・とやりたい事を詰めて練習しては結局全部が平均点止まりの何を身につけたかったのか分からないぶれた指導になります。
ドリブル塾G.Sでは現在、ドリブルとアジリティを軸にサッカーで必要な技術を1年間使ってテーマに沿ってしっかり伝える事が出来ています。
算数で言うと、、
数字を覚える→足し算→引き算→掛け算→割り算→少数点→分数→小数点/分数の計算・・・・
みたいにしっかり覚える順序に沿って指導が出来ているので、4月から1年間で伝えたい事をぶれずに指導出来ています。
ただ、子ども達は日々いろんな生活をしていく中で、新しい出会いがサッカーでも私生活でもあります。なので、覚えたことを忘れてしまうこともあります。
なので、また1年間指導を受けることで段々と1つ1つの技術が100点に近づいてくるはずです。
有難い事に
有難い事に1年間ドリブル塾G.Sを行い100人以上の生徒さんが来てくれて卒業以外で辞めてしまった子は1年間で4人。4人とも引っ越しや止むをえない事情での退会でした。
ほとんどの子が2025年度もドリブル塾G.Sに来て頂けます。
2025年度も通ってくれる生徒の【個】の技術をぶれずに100点に近づけさせる指導をまたしていきたいと思います。
ドリブル塾G.Sは、2025年度も 『子ども達の成長に繋がる活動』をしていきます。
LEADS TO CHILD GROWTH (LCG)
ドリブル塾G.S 代表小林