ドリブル塾G.Sとは

ABOUT

ドリブルアジリティ

当スクールは、ドリブルとアジリティに特化したスクールを開催しています。

ドリブルが上手くなりたい!
試合で活躍したい!
個の能力を上げたい!
アジリティを伸ばしたい!

子ども達の想いや期待に応えてあげられるスクールを目指しています。

ドリブルは子どもの
未来を変える

ドリブルで相手を交わしたり、ボールを自由に扱えるようになるとサッカーは楽しいです♪
そして、子どもの自信に繋がります。
自信がつくと、今までの自分を変えるようなプレーをします。
チームで上手くいかない、伸び悩んでいる。そんな子の未来を変える為に、ドリブル塾G.Sを設立しました。

  • 試合に出たい!活躍したい!
  • シュートを決められるようになりたい!

そんな悩みがある子も、必ずドリブルの向上が必要不可欠です。
ドリブルが上手になると、パスもシュートもドリブル技術と同時に向上していきます。
当スクールでは、ドリブル技術を向上する事によって様々な要素のスキルアップを目指します。

特に育成年代は細かい技術を身に着けるのに大事な神経系の発達が1番ピークに達する時期です。この時期(ゴールデンエイジ)は一生に一度しかありません。
ゴールデンエイジに丁寧に指導してあげる事が子ども達の未来に必ず繋がります。

そして何より子どもに自信がつく事で、もっとサッカーが好きになり
笑顔あるサッカーLIFEにしてほしいと願っています。

ドリブルにアジリティは必要

アジリティとは、単なるはやい(早い・速い)ではありません。
変則的な動きや状況の中でも体を上手に速く動かしたり、
相手に対応する早さやスピード変化・方向転換を上手く行う事を言います。
アジリティ=身体を正確にはやく動かす能力

そしてドリブルはいろいろな方向転換や動作を早く行う「体の技術」(アジリティ)が必要です。
まずは、ボールのない所で自分の体を思い通りに動かせないとドリブルの技術を
身に着ける事にも時間がかかります。

当スクールでは、コーディネーショントレーニングやSAQトレーニングを意識的に行いいわゆる「運動能力」を上げていきます。
日々の練習活動だけでなく、運動能力向上を目的とした単発的な教室も開催しています。
体の技術(アジリティ)の向上は、子どもの時期がピークです。
ドリブル塾G.Sは一生に一度しかない、この時期を逃しません。

ドリブル塾G.S 代表挨拶

MESSAGE

高島校・藤田校・大元校 
メインコーチ 小林

子ども達の笑顔を忘れずに・・

サッカーの楽しさ・スポーツの
楽しさを教えたい!
出来る様になった!
上手になった!という喜びを実感してほしい。

育成年代に置いて大事にしたいと
思っている事は、
「楽しい!」「好き!」
という、子ども達が本来何かを始める時に
最初に抱く感情です。

今までの指導の経験から、
この感情を無くしながら何かに縛り付けられたようにサッカーを頑張る子。
せっかく才能があるのに、辞めてしまう子。
周りの子についていけない。と
辞めてしまう子。
たくさんの子ども達を観てきました。

このドリブル塾G.Sに来た子達には、
大人にやらされているのではなく、
子ども達自身が

成長したい!上手くなりたい!

と感情をもって取り組み、
自分が上手くなっていく事を実感し
笑顔になれるスクールにしていきたいと
思っています。

ドリブル塾G.S 代表 小林

PROFILE

1993年3月10日生まれ 東京都練馬区出身

東京都で約13年間サッカーとフットサルを指導。
30歳を節目に移住を決断し、2024年3月より、ドリブル塾G.Sを設立。
現在3地域で、「子ども達の成長と未来」を大事にしながら、ドリブルとアジリティで子ども達の『個』を育てています。